目次
1. 取引所(Exchange)系
1-1. JPX(Japan Exchange Group)
- 概要
東京証券取引所(TSE)、大阪取引所(OSE)、東京商品取引所(TOCOM)などを運営。arrowheadやJ-GATEを通じたリアルタイム配信や遅延配信、ヒストリカルデータの提供サービスを契約者向けに提供しています。 - 公式サイト
- JPX公式サイト
- マーケット情報(株式関連)
- ToSTNeT取引 超大口約定情報 売買代金が50億円以上の取引 翌営業日(公表日)に掲載
- 統計情報(株式関連)*一部PDF,EXCEL等でダウンロード可能
- 株価指数関連 *一部PDF,EXCEL等でダウンロード可能
- 上場会社情報 *一部PDF,EXCEL等でダウンロード可能
- 有料情報(株式関連)
- システム関連資料
1-2. 海外主要取引所
- 例: NYSE、NASDAQ、LSE、Euronext、HKEX、SGXなど
- 海外銘柄や先物などを取り扱う場合、それぞれの取引所に直接接続するか、後述の情報ベンダーを経由して取得します。
- 公式サイト例
2. 情報ベンダー(Market Data Vendor)
2-1. QUICK
- 概要
日本経済新聞社グループの情報ベンダー。日本株を中心にリアルタイムデータや企業財務情報などを提供。QUICK独自のターミナルやAPIを利用して証券会社がデータを取得するケースがあります。 - 公式サイト
2-2. Bloomberg
- 概要
世界的な金融情報ベンダーであるBloombergは、Bloomberg TerminalやBloomberg API (BLPAPI) を通じて株式・債券・為替・コモディティなど多岐にわたるデータを提供しています。 - 公式サイト
2-3. Refinitiv (旧Thomson Reuters)
- 概要
元々はThomson Reutersの金融・リスク部門から分離した情報ベンダー。EikonやElektronなどのプラットフォームを通じて株式・債券・為替などのマーケットデータを提供しています。 - 公式サイト
2-4. FactSet
- 概要
グローバルの株式・債券・ファンドなどの市場データ、企業財務情報、分析ツールなどを提供。証券会社のリサーチ部門でも利用されることが多いです。 - 公式サイト
2-5. S&P Global Market Intelligence
- 概要
S&Pグローバルのグループ企業として、株価や企業財務情報、格付情報、ニュースなどを包括的に提供。 - 公式サイト
3. その他のデータ提供形態
- 情報配信会社のリアルタイム配信サービス
取引所へ直接接続している情報配信会社(例:QUICKやBloombergなど)から、二次配信としてAPI連携や専用配信を受けるケース。 - FTP・専用回線経由のデータ提供
遅延や終値ベースの株価、ヒストリカルデータなどをファイル形式で受け取る形態。 - 金融情報プラットフォームのWebサービス/API
例:一部の証券会社やフィンテック系企業が提供するWeb API/SDK経由で、特定のマーケットデータを取得できる場合があります。
まとめ・確度
- 概観
証券会社が取得するマーケットデータの多くは、取引所からの直接配信、もしくは情報ベンダーを介した二次配信によって取得しているケースが一般的です。 - 主なデータ提供元
- JPXや海外の取引所(直接接続)
- Bloomberg / Refinitiv / QUICK / FactSetなどの情報ベンダー
- 確度
これらの企業が主なデータ提供元であることは一般的に知られていますが、実際の契約形態・接続形態は証券会社ごとに異なる場合があります。 - 最新情報は公式サイトで確認
本回答は2024年12月時点までに一般的に知られている情報をまとめたもので、各社の提供形態や最新サービスは随時変更される可能性があります。正確な情報や詳細は、各データ提供元の公式サイト・公式ドキュメントをご参照ください。
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